稲美町立文化会館コスモホールで開催されたシンポジウムに参加。一昨年第一回姫路会場、昨年第二回加古川会場についで、今回が第三回。講演は、立命館大学:塩見康博准教授による「2050年の道路と景色~道路ネットワーク整備と自動運転の視点から~」。
後日、この会場出席者に新型コロナ感染陽性者がいたことから、私は「①マスクをしていたこと ②つぎの予定があり、第2部の県立東播工業高校生による意見発表&第3部パネルディスカッションのまえに途中退席を事前に伝え、その陽性判明者らからは離れた席であったこと ③会話を交わしてはいなかったこと」を会場係りの県職員が確認しておりましたので大丈夫です!濃厚接触者とはなりません。…と、わざわざの連絡を受けました。思わぬ後日談となりました。
話戻り、シンポジウムから向かったのは中播磨県民局内に存る播磨西教育事務所。
県議会「文教常任委員会」による管内視察に地元議員として迎えるためで、竹内英明議員&水田裕一郎議員そして私の三人が参加。
写真2枚構成の左側が所長をはじめとする幹部職員、中央が本庁から随行の県職員、そして文教常任委員の面々。私たち地元議員席は、随行職員に対峙する位置です。
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