ロングパイル人工芝「ハイブリッドターフ」敷き詰め2017年10月28日開場以来、人気随一ダイセル播磨光都第3サッカー場。
唯一懸念と、昨年2月26日本会議登壇の折りにふれた南法面の広葉樹雑木落葉の舞。
このほど隣接上部の、傾斜を下支えする、かの法面ふくむ産業用地C-7区画の販売がかなったことから、フィールドが映え、プレーヤーが足元を心配することなく躍動、それでいて夏の木陰、冬の防風、もちろん傾斜保護できる、そんな法面の環境整備ラインを取得先に示し、以後保護保安していただくため、かねて申し入れ以上の見事なプロのなせる業で、南面麓が整備され受け渡しなされています。
ちょうどフィールド駆ける彼らは、神戸ナンバー大型バスで、ほぼ毎週のように通いつめているとのこと。休息あいまに、?と尋ねると、と即答がかえってきました。
上部産業用地からも、木々の合間から、躍動が垣間見えるようになっています。すがすがしい躍動が拍動となって、就業の憩いと意欲へと導かれますよう祈念いたします。
PS.西法面草地は、傍ら走る上郡町道の管轄です。
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