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  • 執筆者の写真松井重樹

月面Xと姫新線

我が会派「自由民主党」県議団:政調理事会を囲んだのち、

(赤)とんぼ帰り、14:30から,龍野経済交流センターで開催の「姫新線利用促進・活性化同盟会総会」に出席。

 来賓出席の沿線県議

(天野県議・竹内県議・水田県議・春名県議・北野県議・長岡県議)連を代表し、開催地県議としてマイクを握らせていただきました。

「ローカル線の命運は、沿線の心意気にかかる」と汽笛を吹いた故西田正則たつの市長と交わした思い出話を交え、先ごろ十把ひとからげで赤字線を俎上に挙げたJR西日本、一様に受け止めるかのような県の姿勢・報道に、この姫新線利用促進同盟・活性化同盟会とともに、沿線住民がどれほど血脈を合わせ通じ、どれほど稀な成果をあげてきているか、刮目してみよとばかりに、短くも力強く、僭越ながら、ぶたせていただきました。

 終了後、「よかったよ」と声をかけていただいた幾人かの方に意を強くして、月面X(月面の地形の中にアルファベットのXの文字に見える)めったにないチャンスが今宵であったことから、その刻限を見計らい東觜崎鉄橋の屏風岩麓から、揖保川川面に映る半月と姫新線を撮らえてみました。

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