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  • 執筆者の写真松井重樹

総務常任委員会管内調査

東播磨&北播磨

①「soraかさい(地域活性化拠点施設)」…およそ80年前、太平洋戦争末期に姫路市内の軍需工場で製造された「紫電」「紫電改」が鶉野(うずらの)飛行場で最終組み立てされ、それらに乗り編成された特別攻撃隊が鹿児島は鹿屋基地に集結してのち、南太平洋あるいは沖縄へと出撃していった。

防空壕跡内で

 第1次世界大戦時の「青野原俘虜収容所」をふくめ、数多く残る戦争遺跡から、平和へ思い馳せた一つ一つ一人一人の人生を偲ぶ象徴として受け止められました。


②西脇市「乗り合いタクシー:むすぶんデマンド型交通」を経て、


③「北播磨県民局(総務企画&県民交流&加東県税事務所)」調査及び意見交換:「祈り」とともに県内で珍しい熱気球のフライトエリアとして「sora空」を掲示する…その域内に県総合庁舎が位置するなら、エリア提供にとどまらず、熱気球が日常の存在風景になり、空中散歩が県民局の発想・意欲・行動をくすぐるよう今一階段のぼりましょうと提言。



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