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兵庫県町村会 創立100周年記念シンポジウム
兵庫県町村会 創立100周年記念シンポジウム:8月21日(㈮)兵庫県公館に出席。

松井重樹
2020年8月21日読了時間: 1分


Dove Fight ! 「平和の象徴」といえど…ハートはいずこに
本質を見抜く分別を…、などと信号待ちで出くわした、とある街なかの日常です…。

松井重樹
2020年8月16日読了時間: 1分


「田植え」のち「Boy's be水浴びambitiousしやす!」
「田植え」のち「Boy's be水ambitious浴びしやす!」
「令和2年7月豪雨」災害に、公開がためらわれてきました。
ここにきて、コロナぶり返し&猛烈な暑さ。
いささかでも涼味になればと…、公開に踏みきりました。

松井重樹
2020年8月14日読了時間: 1分


星に願いを…ペルセウス流星ひとしずく
8月14日夜半0時16分 西仰角38度にカメラ向けわずか20秒後に…
ひとしずくのペルセウス座流星と…遭遇!

松井重樹
2020年8月14日読了時間: 1分


週刊読んDayMonth20200807
「李登輝」。「少年時代の小学館と、青年時代の岩波書店は、私の精神生活の二大バックボーン」と明快に語られ、12年間の総統時代を務めあげた氏が、退任後、世界でいちばん先に独占インタビューに応じたこの一冊。
「人間とは何ぞや」を、日本人としての精神的背景から語る矜持に胸打たれます。

松井重樹
2020年8月7日読了時間: 1分


夏の到来:白鷺城🆚白雲城
「夏の到来」
:白鷺城vs白雲城
わずか5分のあいだに
ムクムク
見上げるわが心もまた
無垢無垢

松井重樹
2020年7月31日読了時間: 1分


週刊読んDayMonth20200731
「風塵抄 二」 司馬遼太郎著 1996年04月30日初刷印刷 1996年05月10日初版発行 中央公論社 :産経新聞朝刊掲載1991年10月~1996年2月 前夜、元中華民国元首 李登輝さんが亡くなられる報に、彼の著作よりも前に司馬遼太郎が出会った折の印象を書きしたためてい...

松井重樹
2020年7月31日読了時間: 2分


週刊読んDayMonth20200724
「1兆ドルコーチ」 シリコンバレーのレジェンド ビル・キャンベルの成功の教え 2019年11月13日第1刷発行 2020年01月17日第4刷発行 エリック・シュミット &ジョナサン・ローゼンバーグ &アラン・イーグル著 櫻井祐子訳ダイヤモンド社...

松井重樹
2020年7月24日読了時間: 2分


週刊読んDayMonth20200717
「僕は生涯そば打ちでいたい」高橋邦弘著を、広島県豊平町長笹「達磨・雪花山房」で食したもりそば5枚と、光の瞬きを思いだしながら…。

松井重樹
2020年7月17日読了時間: 2分


時を超え!藤井棋聖誕生に舞う切り抜き
藤井聡太棋聖誕生に、「23年前の谷川浩司名人二度目の復位、17世名人資格を得る特集」切り抜きが目の前に舞い降りてきました。

松井重樹
2020年7月16日読了時間: 2分


夕景20200714
雨上がり…一気に暮れる夕焼けに、ツバメも跳美躍る!

松井重樹
2020年7月14日読了時間: 1分


内陸・加古川ルートに…播磨臨海地域道路
東接続部が協議ポイントだった播磨臨海地域道路は、内陸・加古川ルートに。

松井重樹
2020年6月29日読了時間: 4分


週刊読んDayMonth 20200626
「亡国のイージス」世界中が武漢新型ウィルス禍に苦しむ隙をついて、
火事場泥棒のように、尖閣諸島への領海侵犯を連日繰り返す中共公船。
領土的野心のみならず精神の隷属化を迫る、そんな国に、ひるんでなるものか。

松井重樹
2020年6月26日読了時間: 2分


備える…畳堤
揖保川に3箇所在る「畳堤」
記憶生々しい一昨年7月豪雨深夜~未明の有志緊急出動
おののきの冷や汗を忘れじ…と今年も訓練・実体験の熱い汗で意識を新たに

松井重樹
2020年6月21日読了時間: 1分


週刊読んDayMonth 20200619
「目に見えぬ侵略」
現代の聖徳太子に、
アメリカ独立戦争をしてのけたジョージ・ワシントンに、
現在の南アフリカ共和国に導くまで国家反逆罪で終身刑の判決を受け27年間に及ぶ獄中生活をおくったネルソン・マンデラに、
いかな苦難苦悩苦闘が…と想う一寸の魂を、持ちあわせる我でありたし

松井重樹
2020年6月19日読了時間: 2分


月と木星がランデブーする真夜中…
田に入れた水面をさざめかしながら、月と木星がランデブー。

松井重樹
2020年6月7日読了時間: 1分



松井重樹
2020年6月4日読了時間: 1分


週刊読んDayMonth 20200529
「安藤忠雄 建築を生きる」三宅理一著:「いなせ」な一本刀土俵入りのような境地を感じさせる、スッキリシャッキリな評伝。

松井重樹
2020年5月29日読了時間: 2分


週刊読んDayMonth 20200522
「鬼平犯科帳 全7600ペ-ジ」池波正太郎著:鬼平を借りて、著者のうめきが…、今の世に響く。

松井重樹
2020年5月22日読了時間: 2分


週刊読んDayMonth 20200515
「本屋を守れ=読書とは国力」藤原正彦著:若人よ。書を持ちて、野を駆け、街に出でよ。

松井重樹
2020年5月15日読了時間: 4分
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